shock myself
今日、、、
わたし、、、
うっかり、、、
自分に言葉の暴力を振るってしまったようなんです。
職場の人と話していて、
自分みたいな世代だったり、ライフステージの人を表す
最適な言葉を瞬時に探し出せずに、
思わず
「わたしみたいなおばちゃんが」
と言ってしまったのです。
言った後で じわり効いてきたボディブロー
否定されることもなく 流れていった会話
先の表現が自然に受け入れられた証拠
あぁ、思わずポエム調になってしまった。
そのくらいダメージをうけているようです。
おばちゃん
これは名誉ある称号
女を長く生きてきた証拠
だけど老けてきた兆候
願わくばもっとマイルドな調合
効かないわ伊達な療法
どんどん近づくわ焼香…
っておい!
今度はラップ調に悲しんでしまった。
そんな感じで戸惑いを隠せない40代…
惑い惑わされてカーニバル。