考えるマカロニ

atsu-atsuの脳内のシナプスのお遊戯を文章化したものです。

今昔女話

自分が生まれる数年前くらいから

自分が生まれて数年後くらいのカルチャーが好きです。

1970年代。

70年代の音楽やファッションを追いかけていたのは、

いや掘り出していたのは、

20歳前後の頃のこと。

時間がたくさんあったから、

あてもなくレコード屋さんに寄ったり、

古本屋さんで見つけた本を熟読したり、

古着屋でサイケデリックな?服を見つけたり、

好きなように好きな世界をさまよっていた。

 

時は流れ、70年代カルチャーを掘り出すことから興味も遠のき、

またそんな暇もなくなり。

現代の服を着て、現代の本を読み、

SpotifyKing gnuやらCreepy nutsやら

あいみょんやら手嶌葵さんやらを聴く日々。

 

今夜、ラジオを聴いていたら

山口百恵さんの曲が流れてきて、

(かっこいー!)

と思って早速ケンサク。

うつくしー、、と見惚れつつ、

最近のものなのか、

下世話な方が載せたであろう

ぽっちゃりした百恵さんのプライベートショットにも目がいった。

女は、太るのか…どうしても太るのだろうか…

そんな思いが浮かんだ。

 

わたしの母も太っている。

若い頃は細かったのを写真で確認済みだ。

でも、今は、どこで拾ったのそのお肉は!と言いたくなるような

立派なお肉さまを携帯なさっている。

 

女は、特に出産を経た女は、いろいろ変化し、太る…

たぶんそうなんだろう。

だって、あの百恵さんがそうなんだもの。

 

結論。

膣トレが必要。

ヨガに通って、インナーマッスルを鍛えよう。

40代、経産婦。

切実に、努力が必要です。

美を携帯し続けるために…。

 

って、出だしと全然違う話題になってまった!!

とりあえず、

シャワー浴びて本読んで寝よ。

70年代も、2020年代も、美は睡眠から!(話題戻したつもり)