考えるマカロニ

atsu-atsuの脳内のシナプスのお遊戯を文章化したものです。

おひさ

今日はひさしぶりにこういうことをしたな〜と思った。

おっと、セクシーな話題ではありません。残念でした〜!(帰れ)

 

久しぶりにしたのは、子どもの吐瀉物の処理。

吐瀉物。

としゃぶつ。

吐いたもののこと。

 

昨日から喉が痛くて、今日は学校を休んで家にいた娘。

昨日は娘と遊んだけど、今日は一日、家にいても外にいても自分のことにかかりきりだったわたし。

娘の面倒は夫がぜんぶみてくれた。

ずっと調子が悪かったようで、夜、急に吐いた。

それはもう盛大に。

そしてエンドレス後片付けがはじまったのだった。

いま、終わって数時間経つのにまだ座ってる自分がいる。

そして、立ち上がる前の最後ののんびりとして、これを書いている。

 

 

具合が悪いのは、愛情不足なんじゃないかと思ったりする。

わたしの目が子どもを向いていないときに、

子どもが図ってではなく、自然の理として、具合が悪くなっている感じがする。

反省。(もちろんうつむいて片手は相手の肩に置いて。)

 

ただのわたし と 親であるわたし。

このバランスを、ピエロバランスと言う。

というのを、子どもが0歳のときに通った講座で教わった。

テキストには、ピエロがやじろべえみたいに棒をもって、綱渡りしているイラストが描かれていた。

わたしはピエロなんですわ。

昔、ピエログッズってたくさんありましたよね。

あれです。

わたしはあのピエロ…

(もう指が勝手に動いているだけでまったく意味はともなっていない)

 

ともかくピエロバランスを懸命に保って生きているわけです。

ちょっと、ここ最近、ただのわたしに傾きすぎたかな。

反省。(2回目)

 

明日は元気ハツラツリポビタンD(不正解)でがんばります!

GO! GO! マッスル!!